子供達の承認欲求をみたすには…【動画】
子供達は(大人もですが)誰でも認められたい褒められたいと思っています。「自分の頑張りが人に認められる=自分の存在を認められる」ということだと思います。
しかし大人が拙速に「やらせよう」としても子供は「はいそうですか」とやりはしません。「子供にとってその活動が楽しいものであるか」がまず重要です。大人は子供の将来を考え「これをやらせたい」「これを身につけさせたい」と考えますが、心に火が点いていないと全くモノになりません。子供とコンセンサス(=相互了解)を取りながらやりたくなる環境を設定することが遠回りのようで実は近道なのです。
弊園の運動遊びもこうしたイズムに基づいて進められていきます。
※画質を多少落としています。ご了承ください。
ピッピと鳴っているのはメトロノームの音です。